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お知らせ

2021/11/29 学校行事

女木島で探究学習 ~フィールドワークin女木島~

穴吹学園高等学校では、柔軟な学びができる通信制の仕組みを使った3つの「新しい学びのカタチ」にチャレンジしています。

その一つが「社会のリアルにチャレンジ!」です。学びを通して、主体的に問題解決に取り組むことのできる実行力を身につけていきます。

地域の現状や課題などについて調べたり、実際に現地に出向いて学びます。

       

今年の探究のテーマは「女木島」。

先日、女木島地域おこし協力隊の藤村佳朋先生をお招きし、女木島講演会を実施しました。

講演会で聞いたことや自分で調べたことをもとに、課題を見つけ、自分なりの解決策を考えました。

そして、今日はいよいよ女木島での現地フィールドワーク!

前回の屋島探究の際、屋島山上から見えた女木島がこちら。 ↓

高松港から女木島まではフェリーで20分。特徴的なデザインのフェリー「めおん号」に乗って出発!

女木港では、先日講演会にお越しくださった藤村佳朋先生が出迎えてくださいました!

まずは自由散策。班ごとに島内を歩きます。

事前に女木島について調べているので、自分の目でどんどん確かめることができます。

女木島特有のこの石垣、何という名前か知っていますか?

これは「オーテ」と言い、強風を避けるための石垣です。女木島に特有の光景です。

   

散策の後は、高齢者福祉・イノシシ対策・瀬戸内国際芸術祭の3つのテーマ別の班に分かれ、それぞれの分野に詳しい女木島在住の方からお話を伺いました。

イノシシ対策のグループは、実際にイノシシに荒らされた畑を見学させていただいたり、イノシシの罠の仕組みも教えていただきました。インターネットで調べただけではわからないことを見聞きし、非常に勉強になりました。

自分で課題を見つけ、仮説を立てて臨んだフィールドワーク。

どの班も、テーマに沿った現場に行き、当事者の方ならではのリアルなお話や思いを聞くことができました。

現地フィールドワークの最後の活動は「海岸清掃」。

女木島の県営キャンプ場近くの海岸を清掃しました。

海の向こうに見えるのは、10月に探究学習で行った屋島です。高松市街地から見るのとは違う形に見えます。

楽しかった現地フィールドワークもあっという間に終了です。帰りのフェリーからは夕日が見えていました。

本校の現地フィールドワーク実施にあたり、ご指導いただいた藤村先生、女木島についての詳しいお話を聞かせてくださった講師の皆様、鬼ヶ島観光協会の皆様、おにの館の皆様、そして暖かく接していただいた女木島の皆様、大変お世話になりました。

今回の女木島での現地フィールドワークは大きな学びとなりました。

ありがとうございました!

  

穴吹学園高等学校では中学生対象のオープンキャンパスを実施しています。

次回は12月11日(土)。最終回です。

参加したことがある人も初めての人もぜひお越しください。

詳細はこちら➡ 穴吹学園高校オープンキャンパス

穴吹学園高等学校は、チャレンジできる高校です。

穴吹学園高等学校は、チャレンジする生徒を大切にする高校です。